『食品と開発』誌面から

  1. 減塩

    日本人の食事摂取基準と日本食品標準成分表から科学的でお得な適塩を考える【食品と開発 12月号特集3】🔒

    執筆者東京栄養食糧専門学校 校長 渡邊 智子はじめに生きていくための必須栄養素の1つであるナトリウムの主な給源は、塩、しょうゆ、みそなどの調味料である。その推定平均必要量は、成人・高齢者では600m…

  2. 減塩

    しょうゆからの食塩摂取と調理・加工におけるしょうゆの節塩効果【食品と開発 12月号特集2】🔒

    執筆者キッコーマン㈱ 研究開発本部 中島 文子はじめに栄養…

  3. 減塩

    ―減塩から適塩へ―醤油業界からの食と健康、そして文化をつなぐ新たな提案【食品と開発 12月号特集1】🔒

    執筆者(一財)日本醤油技術センター 松本 秀樹はじめに生活…

  4. 今号注目の食品機能性特許

    今号注目の食品機能性特許 吸収性コントロールに関する用途発明【食品と開発 11月号市場動向】🔒

    執筆者弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 顧問弁理士 春名 真徳吸…

  5. ロングライフ化とフードロス対策で重要性高まる温度管理

    ロングライフ化とフードロス対策で重要性高まる温度管理【食品と開発 11月号品質・安全対策】🔒

    執筆者編集部HACCPの登場以来、食品の製造工程において温度および…

  6. 2026年に向けて提案するフレーバー

    食品開発をサポートする技術-原料不足への対応も 2026年に向けて提案するフレーバー【食品と開発 11月号市場動向】🔒

  7. 食品用着色料の市場動向

    明色化、安定性向上、輸出対応への取組みが活発化―食品用着色料の市場動向【食品と開発 11月号市場動向】🔒

  8. 高機能サプリメント開発のための製剤化技術

    高機能サプリメント開発のための製剤化技術【食品と開発 11月号市場動向】🔒

  9. GNT Group

    菓子製造における植物由来着色料の重要性【食品と開発 11月号素材紹介】🔒

  10. 【2025年11月号】特集/可溶化・安定化・吸収性向上素材と技術

    リポソーム化粉末が拓く有用成分の生体利用率向上:吸収困難なビタミン・クルクミンの課題を克服するBart社の技術【食品と開発 11月号特集5】🔒

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ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

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