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プラズマローゲンの認知機能改善作用 低用量摂取ヒト試験で確認

 丸大食品㈱(大阪府高槻市)は12日、鶏ムネ肉由来のプラズマローゲンを用いたヒト臨床試験で、0.5mgの低用量摂取で認知機能改善作用が認められたと発表した。現在論文化に向け準備を進めている。試験は、50~70歳の男女75名の健常者を対象に実施。対象群、プラズマローゲン0.5mg/日摂取群、1.0mg/日摂取群の3 群にわけ12週間にわたり摂取させたもの。摂取後、4 週目、12週目に認知機能に関する検査を実施した。検査項目は、言語記憶、視覚記憶、指たたき、SDC、ストループ、注意シフト、持続処理の7つのテストを実施する「コグニトラックス」で評価した。また、全数に対する解析、および60歳を境にした層別解析も実施した。評価の結果、摂取後12週目で、プラズマローゲンを1 日0.5mg摂取した群では対象群と比較し、認知機能速度の評価スコアで有意な改善がみられた。また、1 日1.0mg摂取群では対象群と比較し、言語記憶力での評価スコアで有意な改善が確認された。同社では…

本記事は「健康産業新聞 1658号」に掲載。「健康産業新聞」(月2回発行/1号あたりの平均紙面数は約50頁)定期購読のお申し込みはこちら

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