

行政動向、海外情報から新製品注目素材に至るまで、健康産業に関わる最新情報を網羅。月4回発行しています。購読者、スポンサーも米国、韓国、台湾、中国など世界各国に広がりを見せています。
対象読者健康食品、有機食品、機能性食品等の食品分野から、自然化粧品、健康機器など、健康関連商品の製造、流通、販売に携わる企業、商社、小売店、販売店など。
クロレラ、通年700t台キープに
総務省は先月29日、2008年7月期の輸入通関統計の確報値を発表した。それによると、本紙調査対象の健康食品素材のうち、輸入数量が前年同月を上回ったのはクロレラ、ハチミツ、ローヤルゼリーとなった。ローヤルゼリーは、1~7月の累計で551tに伸長。7、8月は北京オリンピック前に実施された輸入規制の影響で落ち込みが懸念されたが、7月期も前年同月の約1.5倍となる91tを輸入し、下半期も好調なスタートを切った。クロレラの1~7月の輸入量は推計415t。台湾産クロレラが伸び悩んでいるものの、通年では、昨年と同水準の700t台をキープしそうだ。
発行日: 2008/10/ 7
サプリ、エステなどの新サービスの提供も
個人の健康情報を医療機関・薬局・スポーツジムなどで活用することを目的に、経済産業省は2009年度中に、4 地域で「生涯健康情報管理データベース」の活用を開始する。当面は医療・医薬品情報が中心となるが、将来的に運動や食事内容、サプリメント摂取などの情報を加えることも可能という。
発行日: 2008/10/ 7
「Hi」、4つのパビリオン新設
「S-tec」、先端技術が一堂に
国内最大の健康・機能性食品素材および技術展『食品開発展』(主催:CMPジャパン㈱)が、15日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。会場は、機能性食品素材などを網羅した「Hi」、食品加工技術や分析技術などの商材・サービスが集まる「S‐tec」の2つのゾーンで構成。国内外の有力企業580社が一堂に会する年に一度のビックイベント。今回は、「H i」ゾーンに特設した新パビリオン、「S‐tec」ゾーンの見どころなどをクローズアップする。また、前号に引き続き、出展社の企業紹介ほか、出展社プレゼンテーションプログラムを紹介する。
発行日: 2008/10/ 7
感染防御因子や機能性素材の宝庫
母から子へと命をつなぐ最初の食物、母乳・ミルク。哺乳類が生まれて最初に口にするミルクには乳児の成長と育成に必要不可欠な様々な栄養素が含まれる。ミルクの機能性研究は各国で進み、分娩後5日目頃までに分泌される初乳中に、乳児の生体防御に寄与する重要な成分が含まれ、ミルクを通じて母から乳児に抗体成分が受け継がれる母子免疫システムの存在が明らかになるなど目覚しい研究報告が相次いだ。さらに1960年代から大手乳業メーカーを中心に育児用の粉乳を栄養面、機能面の双方で母乳に近づけるための母乳研究が本格化。こうした研究はその過程で乳に由来する複数の機能性物質を見出している。今回はこうした素材の中から毎年新たな研究成果が発表されるラクトフェリン、この数年で注目が高まるミルクセラミドを中心に、その近況をレポートする。
発行日: 2008/10/ 7
観光や農業連携で健康商材への応用進む
山梨県は、本州ほぼ中心に位置する内陸地。首都圏に近いにも関わらず、県土の78%を森林が占める自然豊かな地域。県内産業を見ると、農業が盛んで、果樹が県内農業生産額の5割以上を占め、ブドウ、モモ、スモモの生産量は日本一を誇る。また、豊かな自然条件を活かした高度な地場産業であるワインやジュエリーなどは全国的にも有名。石和温泉(甲府市)や真木温泉(大月市)など著名な温泉街にも恵まれ、観光産業も拡大傾向にある。こうした中、地場経済活性化として農業、地場産業、観光産業の連携も活発化している。
発行日: 2008/10/ 7
欧州ハーブ、米国ヒット素材、ベリー系…日本の健康食品の原料で海外に依存しているものは多い。ハーブの規制緩和などもあり、日本に拠点を構えて、独自の活動を開始する「外資系企業」の活躍が目立つようになってきた。国産回帰という現象も見られる中、外資系企業の今後の戦略は。今回、本紙で初めて、欧米に本社を置く外資系企業を対象とした実態調査を行った。
発行日: 2008/10/ 7
特定健診・保健指導に各国が注目
栄養士と企業が連携、ビジネス化へ取り組み広がる
発行日: 2008/09/17
記事の詳細は紙面でのみ閲覧可能です。
健康産業新聞は月4回、第1・第2・第3・第4水曜発行
購読の申し込みはこちら