食品素材の記事

減塩―つけすぎない工夫も大事

米国の展示会IFTでは、植物性たん白やグルテンフリー、クリーンラベルの勢いほどではないが、減塩についても各所で提案がみられた。

そのなかで、日本からの出展企業「キミカ」では、アルギン酸のパンへの利用提案とともに、アルギン酸の泡保持能力を活かして、泡しょうゆをサンプル展示していた。泡が長持ちし、つぶれにくいため、醤油の漬け過ぎを防ぐこともできる。

 

■40%の減塩でも醤油は美味しい
シアトルの某スーパーで購入したパック寿司(にぎり、細巻)には、40%減塩の醤油がついていた。SUSHIも意外と美味しかったんだが、海苔があまりおいしくなく、古っぽい味がして細巻の美味しさを損なっていたのが大変残念だった。

■大阪で流行? 泡で食べる餃子
日本でも泡しょうゆが出ているが、最近は大阪で「餃子用の泡状のタレ」が流行っているんだとか。クリーミーな泡で、大変話題になっている。

もし泡状の製品をご検討の場合には、食品と開発の2016年8月号で、「泡の新しいアプリケーション」を特集しています。ご参考ください。

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