食品素材の記事

機能性表示対応のスピルリナ・フィコシアニン新発売

DICではスピルリナの有効成分フィコシアニンを規格化した機能性表示対応素材「フィコシアニンパウダー」を今年の「食品開発展」(10月23~25日)で初披露し、販売を開始する。

青色成分でもあるフィコシアニンは色素タンパク質で、スピルリナには構造の異なるC-フィコシアニンとアロフィコシアニンが含まれる。今回新発売されるパウダーは有効性を発揮する配合比率(C-フィコシアニン20%以上、アロフィコシアニン7%以上)で規格化されている。

フィコシアニンには抗酸化作用や抗炎症作用などがあることが報告されているが、同社では独自の臨床試験で肌の保湿性、シワ改善、ハリ・ツヤ感向上などの検証を行い有意差を確認。このうち保湿力で機能性表示食品の受理を得ており、SRも紹介しながら素材の外販を行うこととなった。

※食品開発展についての詳細はこちら⇒ https://hijapan.info/

Vitafoods Asia 2024 ジャパンパビリオンは大盛況

【2024年10月号】特集/これからの食品開発を考える

関連記事

  1. 減塩―つけすぎない工夫も大事
  2. フラウス―高純度フコキサンチンを本格供給へ
  3. レトルト商品のプリプリ食感の劣化を抑制する品質改良剤
  4. GABAの認知機能における有効性を確認
  5. オリザ油化、国産クリルオイル「イサダオイル」の抗肥満効果を確認
  6. 尿酸値上昇抑制作用で機能性表示を目指す「アンセリン」
  7. プラズマローゲンの構造の違いによる神経細胞への影響を確認
  8. 太陽化学、水溶性ヘスペレチン-7-グルコシド製剤の冷えによる血流…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP