『食品と開発』誌面から

加工食品の輸出のための食品添加物規制の確認方法と留意点【食品と開発 10月号特集3】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

(一社)日本食品添加物協会 常務理事 木戸 啓之


はじめに

日本国内の人口減少に伴い国内の農林水産物・食品の市場が縮小することを見越し、農林水産省は輸出に活路を見いだすべく、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」を推進している。

農林水産省の調査によると、食品関連事業者が輸出に取り組む際の課題として、「3位:現地規制や商習慣に関する情報の入手:25.8%」、「6位:現地の規制(添加物、表示等)への対応:25.2%」等の食品添加物に関する課題が挙げられている。また、食品関連事業者の声として、「規制が複雑・収集した情報の正確性が分からない」、「情報収集の方法が分からない」等も挙げられており、加工食品の輸出を検討する際、輸出先の国の食品添加物の制度・規制の理解が困難であることが課題の一つとして顕在化している。

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』10月号にてご購読いただけます。

食品と開発2025年10月号

【2025年10月号】特集/加工食品の輸出拡大に向けた取組み

『食品と開発』誌面から

ペットサプリでの利用拡がるニュージーランド産緑イ貝原料販売開始

dsm-firmenich、オランダ・デルフトに食品イノベーションセンターを開設

関連記事

  1. 伝統的発酵の解明から新たな発酵デザインへ 伝統的発酵食品を支える微生物たちとその機能の開拓【食品と開発 1…
  2. 202506feature (4) なぜ今、キノコのお肉を開発するのか【食品と開発 6月号特集I-4…
  3. 2026年に向けて提案するフレーバー 食品開発をサポートする技術-原料不足への対応も 2026年に向け…
  4. 今号注目の食品機能性特許 今号注目の食品機能性特許 吸収性コントロールに関する用途発明【食…
  5. 唐揚げ ナガセヴィータの「トレハ®」は発売30周年 ー これまで培ってき…
  6. 高機能サプリメント開発のための製剤化技術 高機能サプリメント開発のための製剤化技術【食品と開発 11月号市…
  7. laboratory testing of different food products. Selective focus. 精度を保ち業務の効率化を図る 簡易・迅速微生物検査法の開発動向【…
  8. 食品と開発 4月号特集2 美味しさの見える化で何ができるか?【食品と開発 4月号特集2】&…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP