『食品と開発』誌面から

食品表示変遷と賞味期限見直しで重要性高まる印字装置・印字検査【食品と開発5月号 支援技術】🔒

わかりやすい表示制度を目指した「食品表示法」の完全施行以降、原料原産地表示の義務化(22年4月より完全施行)、遺伝子組換え表示制度(23年4月よりから改正版施行)、食物アレルゲン表示の義務表示品目の追加など表示ルールの変遷は絶え間なく続いている。加えて個別品目ごとの表示ルールの見直しも進んでおり、該当製品についての確認が求められてくる。

食品事業者にとっては変化し続ける新ルールの再確認はもちろんのこと、改めて表示ミスに対する対策を講じる必要性に迫られることとなる。同時に消費者の信頼確保、トレーサビリティの構築を実現する印字・印字検査・記録に至る印字ソリューションの重要性はもちろん省エネ・低ランニングコスト、さらにはSDGs達成貢献も視野に入れた見直しの高まりも予想される。

本稿では、生産/流通管理システムの構築において鍵を握る印字装置、そして食の機能性と安全性を確保する検査装置などを紹介していく。

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』2026年5月号にてご購読いただけます。

食品と開発2026年5月号

【2026年5月号】特集/食品の安全確保のための取り組み

新会長に吉良郁夫氏 日本食品添加物協会 令和8年定時総会開く 

2026年5月 行政ニュースリスト(6月更新)

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