技術・機器の記事

剤形による口腔ケア訴求―ファイバーブラシタブレット® 

東洋新薬では、不溶性食物繊維を錠剤やチュアブルに高配合する「ファイバーブラシタブレット®」技術を紹介している。 

剤形自体は一般的な錠剤であるが、口腔内で舐めていると、表面が溶けて高配合した不溶性食物繊維が露出し、錠剤表面がザラザラに変化する。このザラザラ部分が舌苔や口腔内の汚れをからめとることで、口臭改善など口腔環境の改善が期待できる。 

一般的な錠剤と同様に機能性素材を配合することができ、好みのフレーバーをつけることもできる。乳酸菌や緑茶エキスを組み合わせた口腔ケア用のタブレットなどの設計を提案している。 

※食品と開発9月号(9月1日発刊)では口腔ケア素材の市場動向「開発と応用が進む口腔ケア素材」を掲載します。口腔ケア向けの素材、抗う蝕や口腔内環境改善、口の潤いなどの機能も紹介しています。併せて御覧ください。

【10月31日(土)・東京】第1 6 回 機能油脂懇話会を開催 ~ライフステージごとの脂質の役割:疫学エビデンスによる展望についてシンポジウム開催

関連記事

  1. 防水型デジタル温度計に無線通信モデルを追加
  2. pistachio PCR法による「ピスタチオ」の食物アレルゲン検査受託開始
  3. 日本市場での販売網拡大でセラミック膜の提携企業を募集
  4. フードロス削減に貢献 高鮮度・鮮度保持シート「一心太助」
  5. testo 270_ フライ油の劣化を「見える化」~品質の安定とコスト削減を実現するデ…
  6. ウイルス・細菌対策用エタノール製剤「エークイックFORTE」新発…
  7. 大規模~小規模まで様々な食品製造現場にあった殺菌水の提案
  8. HACCP_Sanitary 食の安全アカデミー 第2回サニテーションセミナー 5月に開催 ~…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP