『食品と開発』誌面から

次世代プロバイオティクス「アッカーマンシアAKK PROBIO®株」【食品と開発4月号特集II-2】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

マイクロフード㈱ 浜田 雄介


はじめに:健康の新たな指標

アッカーマンシア・ムシニフィラ(Akkermansia muciniphila:AKK)は、近年の腸内細菌研究の進展を背景に、健康食品市場で急速に注目度を高めている次世代プロバイオティクスである。腸粘膜を栄養源とする特性を有し、腸内環境の改善にとどまらず、体重管理、糖代謝、炎症制御など多面的な健康機能との関連が報告されている。

欧米を中心に臨床研究および製品開発が進み、日本市場においても機能性表示食品としての展開が期待されている。従来の乳酸菌とは異なる科学的背景を持つ点が、差別化素材としての価値を高めている。

本稿では、アッカーマンシアの研究・開発の歴史を概観し、弊社が取り扱う「AKK PROBIO®株」( 寄託番号:CGMCC No.20955)の安全性およびヒト臨床試験結果を中心に紹介する。

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』2026年4月号にてご購読いただけます。

食品と開発2026年4月号

【2026年4月号】特集Ⅰ/AIを活用した食品開発 特集Ⅱ/新しい乳酸菌の利用

『食品と開発』誌面から

農研機構における乳酸菌の機能性研究の進展と新しい取り組み【食品と開発4月号特集II-1】🔒

Natural Products Expo West 2026に見る乳製品イノベーションとパーソナライズ飲料の台頭

関連記事

  1. femtech 注目のフェムケア・オムケア向け機能性素材【食品と開発 3月号市場…
  2. 食品と開発2025年9月号特集I-1 食品製造業の課題とバリューチェーンの再構築【食品と開発 9月号特…
  3. 【2025年11月号】特集/可溶化・安定化・吸収性向上素材と技術 難溶性物質の可溶化技術【食品と開発 11月号特集4】ǵ…
  4. 出汁 だしの機能性~医療・介護領域における課題に対する新たな可能性~【…
  5. ナンブ「超いきいき家族」オリゴ糖シロップ ナンブ「超いきいき家族」オリゴ糖シロップ―ケストースとイヌリンが…
  6. 食品と開発7月号特集4 酸化防止剤の活用による食品価値の維持と賞味期限延長【食品と開発 …
  7. plant 健康食品の受託製造企業の動向【食品と開発 3月号市場動向】&#x…
  8. Grandma treats her granddaughter milk in a haystack 多様化するライフスタイルにフィットする乳たんぱくの選び方【フォン…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP