『食品と開発』誌面から

最新の健康食品の市場動向と素材&技術研究 ~主要素材、機能性表示対応素材、注目素材、わが社のいちおし素材~【食品と開発 3月号市場動向】🔒

2025年の健康食品市場規模は、対前年0.8%増の1兆2,600億円となり、紅麹問題などで落ち込んだ
2024年に対し完全回復とまではいかないがプラスには転じた。2024年はそれまで好調だった通販・
訪販ルートが特に苦戦したが、2025年は3年ぶりに回復し、薬系ルートは引き続き伸びた。

機能性表示食品は、安全性データベース問題や制度改正問題を受け2024年は撤回が相次ぎ、一旦落ち込んだが、2025年後半からPRISMA2020対応での届出数も回復しつつあり、再スタートが切られた状態だ。昨年10月からは、厚生労働省と消費者庁でサプリメントの規制を巡り、定義や製造管理、健康被害情報の報告体制などについての検討が始まっており、今後の動向が注目される。

本稿では転換期を迎えている機能性表示食品や健康食品に使われる素材と、それを形にする受託企業の動きから今後の市場動向を探っていく。

健康食品主要原料動向(五十音順)

※2025年需要量推定、平均価格は編集部調べ


・アスタキサンチン

・イチョウ葉エキス

・核酸・ヌクレオプロテイン

・グルコサミン

・コラーゲン

・スピルリナ

・セラミド

・プラセンタエキス

・プロテオグリカン

・ルテイン


🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』2026年3月号にてご購読いただけます。

食品と開発2026年4月号

【2026年3月号】特集Ⅰ/次亜塩素酸水(電解水)のネクストステージと開発動向
特集Ⅱ/GLP-1を指標とした食品機能研究

『食品と開発』誌面から

LED 使用で環境負荷を低減するUV-C LED殺菌装置発売

注目のフェムケア・オムケア向け機能性素材【食品と開発 3月号市場動向】🔒

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