『食品と開発』誌面から

日本のハラル認証食品と認証商品の市場動向【食品と開発 特別レポート】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

(一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 ハラルビジネスプロデューサー 佐久間 朋宏


はじめに

こんにちは、ハラル・ジャパン協会の佐久間です。食品と開発への寄稿(執筆)は久しぶり、約10年振りかと思いますが、その間に世の中やハラルビジネス全体が変わったかもしれません。以前はハラル(※ハラールではなくハラルで統一)とは? イスラム教とは? イスラム教徒(ムスリム)とは? ハラル認証とは? の話がメインの内容だったと思います。つまりハラル認証を取得するまでのフェイズだったと考えますが、今回は少し実践的にハラル認証の動向やハラル認証食品の市場動向などを、具体的に話をすることにしたいと考えます。

つまり約10年前とは違い、ハラルビジネスがいよいよ日本でも動き始め、企業の担当者も取り組む必要があると考え始めたように見受けられます。しかし、どこから情報を得て、だれに相談するのか? は、とても大事な要素だと考えます。いままではハラル認証はハラル認証機関・団体に相談していましたが、これからはハラルビジネスに関してはイスラム市場専門のコンサルティング会社等に相談する時代に突入したとも考えられます。

そもそもハラル認証が必要なのか?必要がないのか? 自社工場、または協力工場でハラル認証がそもそも取得できるのか?できないのか? そしてたくさんある認証機関・団体のどれを選択すればいいのか? の3ステップで経営判断し、参入のタイミングを計る時代になったと考えます。

…

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』2026年7月号にてご購読いただけます。

食品と開発2026年7月号

【2026年7月号】特集/食によるアンチエイジング研究の進展

『食品と開発』誌面から

Betagro社、鶏胸肉を原料とした新商品「Chicken Made Noodle」でプロテイン市場に革新

腸を起点に広がる多機能野菜としての食用ウチワサボテン-機能性と食品素材としての実装戦略-【食品と開発 素材レポート】🔒

関連記事

  1. レノシディン 細胞レベルからのスローエイジング効果が期待されるRenoCidi…
  2. 今号注目の食品機能性特許 今号注目の食品機能性特許 吸収性コントロールに関する用途発明【機…
  3. ヒトと組織のマネジメントから考える食品工場の衛生管理 食品衛生の「本音」と「建前」を考える ~ヒトと組織のマネジメント…
  4. brain 世界の注目を集めるマグネシウム素材「Magtein®」(L- ト…
  5. 食品と開発2025年8月特集4 キッコーマンフードテックのスマート化新工場の紹介【食品と開発 8…
  6. フードテック フードテック官民協議会の取組と今後の展望~成長戦略ロードマップに…
  7. 印字装置・印字検査 食品表示変遷と賞味期限見直しで重要性高まる印字装置・印字検査【食…
  8. 高機能サプリメント開発のための製剤化技術 高機能サプリメント開発のための製剤化技術【食品と開発 11月号市…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP