『食品と開発』誌面から

色鮮やかな藍藻スピルリナ青色素「フィコシアニン」の健康機能利用 ~美肌効果及び難聴抑制について~【食品と開発 素材レポート】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

DIC㈱ ヘルスケアEC・マーケティンググループ グループマネジャー 今井 康行


1.はじめに

当社DIC㈱(旧社名:大日本インキ化学工業㈱)は印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェアの化学メーカーである。1977年に世界初の商業規模での食用藍藻スピルリナの管理培養による量産化に成功し、50年近くに渡り健康食品・食品原料として生産・販売を行っている。スピルリナに含まれる青色色素フィコシアニンは天然物としては非常に貴重な青色を呈する色素タンパク質で、これまで長年に渡り食品色素として世界中で利用されてきた。

本報告では、機能性表示食品として届出た関与成分フィコシアニン(フィコエル®)の美肌効果と加齢性難聴の抑制機能を中心に紹介する。

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食品と開発2026年8月号

【2026年8月号】特集/最新のペットフードの開発動向

『食品と開発』誌面から

食品工場の粉体計量工程へのロボット導入―AMRと多関節ロボットによる完全自動化の実現―【食品と開発8月号技術紹介】🔒

機能性食品成分の生体利用能を超促進する素材“ピペリン-α-シクロデキストリン包接体”の開発【食品と開発 素材レポート】🔒

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