『食品と開発』誌面から

築野グループが取り組む循環型こめ油事業 ~米ぬかから廃食用油まで【食品と開発6月号 特集3】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

築野グループ㈱ 埴岡 英一郎、小石 翔太、中村 紀夫、山本 弥、築野 卓夫


はじめに

稲作文化が伝播して以来、三千年近くに渡って日本人の主食であり続けた「お米」は、食糧としての役割だけではなく健康や美容、文化など多様な側面に関わってきた植物資源である。近年の気候変動等に起因する米の供給不足により、主食としての米の存在意義が改めて注目されている。

終戦二年後の1947年に創業した築野食品工業は、米に含まれる有効成分の抽出・精製に取り組み、こめ油をはじめとする各種米ぬか成分の研究開発を進めてきた企業である。本稿では、米ぬかを原料とする弊社グループの事業概要と、廃食用油のリサイクルを含む循環型事業の取り組みについて紹介する。

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』2026年6月号にてご購読いただけます。

食品と開発2026年6月号

【2026年6月号】特集/食品産業のサーキュラーエコノミー ~未利用資源の利用・アップサイクル中心に

『食品と開発』誌面から

コーヒーや紅茶に代わるアメリカ産原料ヤウポン

食品の「おいしさ」に貢献する大豆由来のアップサイクル素材「ソヤセル®」【食品と開発6月号 特集4】🔒

関連記事

  1. プロバイオティクス 多菌株プロバイオティクスによる腸内細菌叢の回復と下痢の緩和【食品…
  2. 食品と開発2025年9月号特集II-1 健康長寿の鍵は「食力」~オーラルフレイル予防の国民啓発と多職種連…
  3. 食品と開発 5月号特集4 食物アレルゲンコントロールⓇプログラム確立のための検査方法の考え…
  4. 減塩 塩を使って減塩食を美味しくする【食品と開発 12月号特集5】&#…
  5. メシマコブ メシマコブ菌糸体MyoSSの筋肉ケア効果:「戻す×伸ばす」を支え…
  6. GNT Group 菓子製造における植物由来着色料の重要性【食品と開発 11月号素材…
  7. 次世代フェムケア素材 renosorbシリーズ 発酵フラボノイド素材 RenoSorb™シリーズ―…
  8. 202506feature (1) プラントベース食品における加工でん粉の利用【食品と開発 6月号特…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP