『食品と開発』誌面から

EUへの加工食品の輸出におけるポイントとその実例【食品と開発 10月号特集4】🔒

執筆者

食品と開発のアバター

㈱ Japonte 代表取締役 江口 典孝


はじめに

第二次安倍政権は、日本の農林水産品・食品の輸出額を2020 年までに1兆円に引き上げることを目標として掲げた。その結果として同輸出額は、2012年の約4,497億円から12年連続で増加し、2024 年には1.5 兆円を初めて突破した。

少子高齢化の進行により食の国内市場の成長が鈍化する一方、日本食は健康志向を背景に、海外市場での需要が拡大している。特に、アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国では寿司、ラーメン、天ぷらなどの日本料理店が増加し、現地系スーパーマーケットの惣菜コーナーではパック寿司やおにぎりが販売されている。今後は海外の家庭における日本食の普及にも期待ができる。

ここでは、弊社が得意としているEU向けの加工食品の輸出におけるポイントをその実例を用いながら紹介して参りたい。

🔒この記事は雑誌に収録されています。

続きは『食品と開発』10月号にてご購読いただけます。

食品と開発2025年10月号

【2025年10月号】特集/加工食品の輸出拡大に向けた取組み

『食品と開発』誌面から

dsm-firmenich、オランダ・デルフトに食品イノベーションセンターを開設

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