投稿者の記事一覧

  1. 細胞性食品の規制と今後2

    細胞培養食品の安全性に係る諸外国の規制動向について【食品と開発 6月号特集II-2】🔒

    執筆者国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 五十嵐 智女、西村 拓也、北嶋 聡はじめに:細胞培養食品の上市の現況と安全性評価の必要性“いわゆる培養肉”は、食肉の代替として作ら…

  2. 細胞性食品の規制と今後1

    細胞性食品(いわゆる「培養肉」)の「実装」をとりまく現状と課題【食品と開発 6月号特集II-1】🔒

    執筆者(一社)細胞農業研究機構(JACA)代表理事 吉富 愛望 アビガイル…

  3. 菜種油

    発酵させた菜種油かすがEUで新規食品原料として承認

    今年4月、EUの食品安全機関であるEFSAは、デンマークの植物性タンパク質原料メーカーFERM F…

  4. 食品用着色料

    食用赤色3号・食用タール色素「現時点での制度変更は不要」との考え示す ―令和7年度第2回「食品衛生基準審議会」―

    消費者庁は令和7年度第2回「食品衛生基準審議会」を6月25日に開催。「食品安全行政の最近の話題」内…

  5. Fresh konjac root powder mound, minimalist style, white background, dietary supplement concep

    畜水産加工品等の物性、食感を改善するこんにゃく加工品

    三栄源エフ・エフ・アイは、肉や魚の保水性や結着性など向上させる、こんにゃく加工品「サンスマート®4…

  6. Fooma2025_msv

    製造現場の見える化と機器連携を実現する「MSV」近日発売

  7. citrus

    爽やかさとボディ感を併せ持つ柑橘系の香り「ナチュアローム シトラス」―夏向け製品にもおすすめ

  8. 消費者庁 食品表示

    消費者庁 「凍り豆腐」「乾めん類」の表示ルール検討 ー第10回 「個別品目ごとの表示ルール見直し分科会」開催ー

  9. soybean powder

    複雑味やコクを付与・増強する発酵調味素材を国内外へ

  10. 腸内環境

    夏の肌老化、カギは”腸”にあり ケロッグがセミナー開催、専門医らが警鐘

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海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
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■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展20268

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